社長メッセージ

清田産業は大家族主義がモットーです

食品商社として業界をリード
私たち清田産業は、その原料を食品メーカーへお届けする会社です。

2017年に創業85周年を迎えることができました。次の大きな節目は「100周年」。「食の安心安全」・「食のおいしさ」・「食の未来」がメインテーマです。

清田産業を支えるのは、創業当時から受け継がれる大家族主義
そのような実績を上げる社員の元気の源は、創業当時から受け継がれる「大家族主義」です。社員の人間性と個性を大切にする道徳教育、「モラロジー勉強会」に力を入れています。お互いを尊重しながら、協力して社会に貢献するために、勉強会や懇親会を通して社員同士の絆を高める地道な活動を続けています。
「人が大切」という言葉はどんな会社でも使う言葉ですが、清田産業は創業の理念として、「個人の道徳性や品性を向上させ、人類の幸福や世界の平和の実現を目指す」という基本理念があります。昨今の混沌とした世界・社会の情勢を見ると、今こそ大切にすべき理念であると考えています。

創業以来受け継がれる「三方善」の理念

お客様、仕入れ先、社員それぞれの永続的な発展へ
清田産業の経営の考え方の一つが「三方善」です。お客様、仕入先、社員のそれぞれが、利益を得て、永続的に発展できることへの願いと決意が込められています。

清田産業の社員教育を象徴する「宥座(ゆうざ)の器」
清田産業の玄関には「宥座(ゆうざ)の器」が飾られています。
これは、孔子の説いた「中庸」ということを教えるものです。
壺状の器に水が入っておらず空の時は傾き、ちょうど良いときはまっすぐに立ち、水をいっぱいに入れるとひっくり返ってこぼれてしまうことを表しています。このような例えで孔子は、「いっぱいに満ちて覆らないものは無い。」と慢心や無理を戒めました。
お客様や取引先様との関係も、「中庸」という考え方に基づけば、自分の利益だけを考えるのではなく、一歩譲って、お客様やお取引様の利益やお気持ちを大切にさせて頂くことが人間として、会社として、目指すべき生き方であるということを教えてくれています。清田産業の発展の歴史はこうした、道徳観、世界観によって、得られる内外の信頼と絆が運んできてくださった結果であるとも言えるのです。

社員の皆様に期待することは「チャレンジ精神」です

チャレンジ精神を持った人
「食品商社」である当社は、主要なお客様である食品メーカー様から、海外からの食品の調達や新商品の開発を依頼されることが多く、日々新たな挑戦をし続けることが、会社の使命であると考えています。そのような仕事に共感と憧れを持っていただけるチャレンジ精神旺盛な方を求めています。

感性の豊かな人
当社は、食品商社として、「食」という幅広い守備範囲があります。「食」は「安定的な供給」や「安全性」というニーズに加えて、「おいしさ」や「 楽しさ」など人の感性や価値観に訴えかけ、新しいライフスタイルやトレンドを生み出すことも期待されています。感性豊かな人が生み出す個性豊かな提案をお客様は待っています。

コミュニケーション力の高い人
清田産業の中心的な業務は「食品商社」です。生産と消費の間に立ち、美味しくて安全な食品が消費者の手元に届くために、網の目のように緻密な人とモノと情報のネットワークを創造し、維持していく会社です。そのようなネットワーク構築に欠かせないのはやはり人と人のコミュニケーションです。

学生の皆さんへのメッセージ

85周年を迎える今、90周年、100周年を一緒に目指す人に集まっていただきたい。
会社の寿命は30年と言われます。企業は30年で一度死に、生まれ変わらなければならないことを意味しているのではないでしょうか?清田産業は今年、創業85周年を迎えますから、あと5年で90周年。寿命の3倍続いたことになります。私たちはその90周年を節目として新たに生まれ変わり、100周年という大きな節目を迎えたいと考えています。
このような清田産業の未来をこれから集う将来の社員の皆様に託したいと思います。

食の可能性を広げるチャレンジを一緒に!
清田産業の今後を考えた時、「食の安心安全」・「食のおいしさ」・「食の未来の創造」がメインテーマです。私たちの強みである、独自の調達力とマーケティング力、開発力を最大限駆使しながら、一丸となって「食の可能性を広げるチャレンジ」に挑戦していきましょう。
今後、世界へ日本の食文化を発信していくためには、より豊かな感性を持つ若い力が欠かせません。あなたと一緒に「100周年」を迎えたい。心よりお待ちしております。