清田産業株式会社

クレド CREDO

KIYOTA CREDO

人生にとって最も重要なことは、『何をしたかではなく、どの様に生きたか』である。
善い心づかいや善い行いの積み重ねは、必ずや円満な人間関係を形成し、私たちの健康を促進し、家庭や会社の永続的な発展をもたらす、と確信しています。そして今ここに、全社員に求める行動指針としてクレドを定めました。理念体系の「活動基準」をベースとし、社員の意見を積極的に採用して作成しました。
これまでは「営業戦略が巧みな会社」や、「販売力のある会社」が成長してきました。当社もその様な知識と提案力・営業力のある会社と評価されてきました。しかし、これからの未来は更に、「人を、そして人の心を大切にし、クレドを実践する会社」が強く必要とされ続ける、と私は考えています。当社は、食品業界をリードする100年企業を目指しています。
その実現に向け、全社員がこのクレドの理念や価値観を深く心に刻み込み、実践していく事を約束します。

  • 2019年1月
  • 代表取締役社長 吉田弘幸

TAG LINE

笑顔のモト「おいしい!」をプロデュースする

業界のリーダー企業は、規模が大きく資金が豊富で、大量にモノを生産し流通させる力のある存在です。この基準で考えれば当社はリーダー企業ではありません。当社が目指すのは「リードする企業」です。リードするとは、当社に関わる皆さんの魅力を、世の中の笑顔を増やすためにどう活かすかを一緒に考えることです。お客様と、お客様の独自性の活かし方を一緒に考える。仕入れ先や地域の仲間と、その強みの活かし方を一緒に考える。社員の皆さんと、ひとり一人の個性の活かし方を一緒に考える。このような「活かし方」を考え実践することを、プロデュースするといいます。当社の新たなタグラインは、私たちの姿勢を端的に伝えています。

ACTIVITY STANDARD 1

我々は時代の変化に対応できる積極的な人間になります。

1.半歩先を考えて行動する

私たちは、「今日満足した人が明日は何を求めるのか」という半歩先の先見性を磨きます。時代は常に変化しています。日常の中で感じる「何か違う」「面白い」「新しい」などの小さな気づきを大切にします。そして、半歩先を考えた行動を通して、関わる方すべての期待を上回ることを目指します。

2.ポジティブな言葉で会話

私たちは、ポジティブな言葉で会話します。なぜなら、ポジティブな言葉は、それを語る人と聞いた人双方のやる気を引き出す力を持っているからです。順調な時も苦境に陥った時もポジティブな言葉遣いを心がけます。ひとり一人の言動が周囲を良い方向に巻き込んでいきます。

3.失敗から学ぶ

私たちは、成功体験からはもちろん失敗からも多くを学びます。失敗は、実践した人にしか得られない貴重な経験です。失敗した事実と真摯に向き合い、それを繰り返さないよう慎重に考えを重ねます。そうすることで再挑戦する姿勢を持ち続けます。本当の失敗とはそこから何も学ばず逃げることなのです。

ACTIVITY STANDARD 2

我々は自由な発想、コミュニケーションをベースに常に創造的に挑戦できる人間になります。

4.整理整頓

私たちは、仕事の質と効率を高めるために、日頃から職場の整理整頓を行ないます。職場環境を整えれば、自分はもちろん同じ職場で働く仲間や訪れる人の心にゆとりがうまれます。それにより、今やるべきことに集中でき、発想が豊かになります。プロの仕事は美しいものです。仕事のアウトプットはもちろん職場も美しく整えます。

5.相手の話を聴く

私たちは、相手の話を真剣に聴きます。真剣に聴く姿勢は、相手の「一生懸命伝えよう」の前向きな気持ちを引き出します。すると相手は「なんとなく感じていること」を整理し、自分の言葉にして伝えることができます。そして、お互いの会話の中から生まれるより建設的な意見を楽しみにします。

6.チームワークを大切にする

私たちは、チームワークを大切にします。私たちが直面する様々な課題は、決して一人で解決できるものではありません。ひとり一人が役割分担と責任感を持って取り組み、協力し合うことではじめて乗り越えられるものです。チームの仲間には常に感謝し、課題を解決できた時は喜びを分かち合います。

ACTIVITY STANDARD 3

我々は計画的な行動で、立てた目標は必達する人間になります。

7.ルールと約束を守る

私たちは、ルールと約束を守ります。ルールは決められたことであり、約束は決めたことです。ルールと約束を守ることは、良いチームをつくり一体感を高めて目標達成する基本です。もし、ルールや約束を守れない仲間がいたら、気づいた人が積極的に声を掛け、守れるようサポートします。

8.自分の目標を設定できる人になる

私たちは、自分の仕事の成果目標を設定する時に、上司や仲間から積極的にアドバイスをもらいます。そうすることで、周りの理解・共感・納得を得られる目標となります。また、自分の能力を超える目標(ストレッチゴール)に挑み続けることで、自分の能力を高めていくことができます。

9.計画的に行動する

私たちは、立てた計画に基づいて行動します。現実は、計画通りには行かないことばかりです。そのズレが生じたときに、上司や仲間からアドバイスをもらうことで、選択肢が広がり、何をするべきなのかがわかります。その積み重ねにより、最終的に目標達成します。

ACTIVITY STANDARD 4

我々は品性向上に常に継続努力する人間になります。

10.キヨタの身だしなみ

第一印象は5秒で決まると言われています。そのために、私たちは外面(表情、身だしなみ)と内面(態度、言葉使い)に気を配ります。良い第1印象はその後の良好な信頼関係を築くきっかけになります。

11.感謝に添える

私たちは、多くの人に支えられ、生かされているありがたさを知っています。目の前の人に感謝の気持ちを伝えるときは、「ありがとう」にプラスワンの言葉(相手の名前、感謝の理由)や行動(笑顔、相手の目を見る、手ぶり)を添えます。

12.会社の品性を高める

私たちは、出会うすべての人の立場や気持ちを尊重します。誰にも長所があります。その長所に目を向けリスペクトする人は、お互いの品性を高めることができます。ひとり一人がそれを意識することで会社の品性も高まります。そして「清田産業=いい会社」というブランドとなり、同じ価値観を持つ多くの人が集まってきます。

ACTIVITY STANDARD 5

我々はモラロジー精神をベースとして行動します。

13.判断基準は三方よし

私たちは、どんなときも三方よし(自分、相手、第三者)の考え方で判断し、意思決定します。それぞれに「価値あること」であれば、そこに参加する皆のモチベーションを高めるからです。三方よしの考え方に基づいた判断を重ねることで、次第に周囲の信頼と尊敬を得られるようになります。

14.モラロジー精神を学び続ける

私たちは、「モラロジー精神」を勉強します。なぜなら、モラロジー精神をベースとすることで、「人への心遣い」や「振る舞い方」について「至らない点」を自分で見つけ、自分で改善することができるからです。その改善は人間力を向上させることであり、周りの人を笑顔にします。

15.次世代の人財を育成する

私たちは、次世代の人財を育てます。今、私たちがやりがいをもって働けるのは、数多くの先輩たちが信用と信頼の基盤を築いてくれたおかげです。私たちを育て、後を託してくれた先輩たちの期待を日々感じとり、次世代の人財を育てつなげていくことは私たちの責任です。=いい会社」というブランドとなり、同じ価値観を持つ多くの人が集まってきます。