製品化支援OEM DEVELOPMENT SUPPORT
商品のアイディア出しから
最終製品の納品までワンストップで対応します。
食品を消費者が口にするまでの工程一つひとつにおける課題を解決する、豊富な経験と研究開発に実績があります。
お客様に満足いただける付加価値の高い製品開発を実現します。
菓子
- ハードキャンディ
- スタンピング、棒付き、シュガー、シュガーレス、センターイン等
- チョコレート
- モールド、エンローバー、ワンショット、レボリング、クランチ等
- 打錠品
- 湿式ラムネ、乾式ラムネ、タブレット
- ソフトキャンディー・キャラメル
- 湿式ラムネ、乾式ラムネ、タブレット
- グミ・ハードゼリー
- ゼラチン、ペクチン、寒天、糖衣グミ、スターチモールド、トレー等
- ゼリー
- カップ、ポーション、スティック、スパウト
- アイス
- アイスクリーム類、氷菓、カップ、バー等
- スナック類
- ポテト、揚げ菓子、膨化菓子、パフ菓子、コーン、野菜チップ等
- バー製品
- シリアル、焼成、未焼成、チョコ等
- 焼菓子
- クッキー、サンド、ビスケット、バウム、ドーナッツ、パイ等
- 米菓
- おかき、あられ、せんべい等
- 洋菓子
- 冷凍ケーキ、ロールケーキ、タルト、シュークリーム、カップデザート等
- 和菓子
- どらやき、ようかん、大福、包餡(2重、3重)、焼まんじゅう、乳菓等
液体もの
- 飲料
- 缶、PETボトル、スパウチ
- ドレッシング
- 小袋、瓶、PET容器等
- 調味料
- だし、たれ、ソース
- ジャム
- ジャム、フルーツソース、コンフィチュール
- デザートベース
- 呈味ペースト、即席デザートベース
粉もの
- シーズニング
- 小袋、大袋、瓶、容器等、粉体混合、造粒、ふりかけ
- プレミックス
- 小袋、大袋、瓶、容器等、粉体混合、造粒
- 粉末スープ
- 小袋、大袋、瓶、容器等、粉体混合、造粒
- 粉末飲料
- 小袋、大袋、瓶、容器等、粉体混合、造粒
食品
- レトルト
- カレー、シチュー、スープ類等
- パン類
- パン、ホットケーキ、蒸しパン、肉まん等
- 総菜
- 冷凍、個食、洋食、和食
- 麺類
- パスタ、即席めん、乾麺
- +αの価値
- 栄養成分添加(ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸等)
機能性成分添加(コラーゲン等の美容成分、プロテイン、DHA、乳酸菌他)
- -αの価値
- 糖質オフ、アレルギーフリー、プラントベース、減塩等
製品化の流れ PRODUCTIZATION
お打ち合わせ
ご要望・課題をお聞かせください。※必要に応じて秘密保持契約書、業務委託契約書を締結するとともに、お取引の条件についても擦り合わせを行います。
商品企画・設計
ご要望をもとに商品の仕様を設計します。
試作
設計をもとに、実際のラボ試作でイメージを具現化します。
試作品提出
試作品を少量提出させて頂きますので、風味や外観等をご確認ください。必要に応じて、再試作を行います。
経時変化テスト
商品の仕様に応じて、経時的な変化を確認いたします。テストは、最終使用予定の包材で実施します。
ラインテスト
実際の製造ラインで、量産の適正確認を行います。
経時変化テスト 品質規格の確定
テスト品を用いて賞味期限確認のためのテストを実施いたします。また、成分分析、食品表示作成、出荷判定規格策定等を行っていきます。
御見積書作成
テスト後、全ての商品設計が決まりましたら、正式な御見積書をご提示いたします。希望数量、生産頻度等をお伝えください。
契約書類締結
製造委託契約書や、基本取引契約書等の本契約書を締結します。
包材デザイン確定
責任表示を含んだデザインを包材メーカーに入稿します。
生産の計画
本生産に向けて、原料・包材調達、また製造からデリバリースケジュールまでを調整します。
本生産
定めた品質を満たしているか、確認しながら生産します。
納品
お客様の指定場所に納品します。
一般的な開発の流れとなります。商品によって流れが異なります。
試作に関して REGARDING TRIAL PRODUCTION
- 試作の流れ
-
以下の流れで、打合せを重ねながら進めます。
- 1 仕様確認
- 2 配合立て
- 3 試作
- 4 提出
- 試作費用
- 内容によりますので、仕様確認後にご提示します。
- 試作日数
- 試作日数として、3~4週間程度いただきます。
剤型によってはそれ以上になることがあります。仕様確認後、おおよその納期をご連絡します。
- 試作数量
- 内容によりますので、仕様確認後にご提示します。
- 契約書
- 契約書については、秘密保持契約書、業務委託契約書、製造委託契約書、基本取引契約書などを、必要に応じて締結します。