2018年4月入社 原料部 営業 K.K

入社のきっかけ

ラズベリーの可能性を広げていきたい。

大学時代は、農学部でラズベリー栽培に明け暮れていました。通常9月から11月が収穫期なのですが、それをどうすれば12月に収穫してクリスマスケーキにのせられるかという栽培方法を研究していました。また、ラズベリーはやわらかく、きれいな状態を保つのが難しいため、ピューレに加工してお菓子にのせたり、ババロアを作ったりしていました。ただ、栽培には詳しくなっていたのですが、そういう「加工」には弱かったので、ラズベリーも含めて食品の「加工業務」ができることに魅力を感じて、清田産業に行き着きました。
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印象に残っていること

待っているだけではなく積極的な提案で信頼を獲得。

お得意先が、こういった食品を作りたいという課題に対して、いろんな原料を提案するのが仕事です。でも、ただ課題を待っているだけではありません。たとえば、先日、店頭で売られているお得意先の商品を食べて「あ、これ、これちょっとパサパサしてるな」と感じたことがありました。そこで、社内の開発スタッフに相談し、この原料をまぜると食感がよくなるのではというものがみつかりました。お得意先に提案すると、「賞味期限を長くしたら、ふんわり感がなくなるのが課題だったんです」と言われ、その素材を採用していただけました。評価も高く「おかげでふわふわになったよ」と言っていただき、とてもうれしかったですね。
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充実のプライベート

休日は、カフェ巡りやお菓子作り、結局、食べています。

休みはきっちりとれる会社です。ただ、僕の場合、休日といっても、お菓子が好きなので、カフェや洋菓子店に行ったり、お菓子教室にも通っていたり、結局「食」に関係あることをしています。先日も人気のプリンのお店に2時間半並んでしまいました。ただ、それが商談の話題になり「ああいったの作れないかな?」「じゃ提案させてください」というようなことにもなるので、いい意味でオンとオフの境目がない感じで楽しく働いています。
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未来への想い

東京ならではの自由さとチームワークが魅力。

清田産業は名古屋が本社で、長くおつきあいいただいているお得意先が多いのですが、東京では、新しいお得意先も多く、どんどん提案で攻めていく感じがあります。規模も、本社は100人規模ですが、東京は20人ほどですので「東京支店」というくくりの1チームという感じで、一人ひとりとの交流も多く、意見も言いやすく伝わりやすいです。そういった協力体制がある中で、自由に自分の考えで行動させてもらえる環境がありますので、自発的にいろいろしてみたい僕にとっては本当にありがたいです。そういった環境を生かして、やはりラズベリーを発展させたいという思いがあります。僕の知識を生かしつつ、ラズベリーを研究している教授や農家とお得意先をつないで、いつかはラズベリーの人気商品を生み出したいです。
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就職活動生へのメッセージ

学生時代は、旅して、遊んで、「好き」を見つけてほしい。

僕は面接でも、好きなラズベリーの話をしていたら「うちにラズベリーパウダーがあるから、これで何か考えてきて」と言われました。その後の案内で最終面接のプレゼン課題が「こんな商品があったら食べたい」だと分かって、これは「このパウダーを使って何か作ってくるように」ということだと思い、5回くらい試作して完成させた「ラズベリーケーキ」を持っていきました。それを、その場で食べてもらい内定をいただいたのですが、「そんな面接をするようなおもしろい会社はここだけだ」と感じて、それも入社を決めた理由の一つです。

就活は、広い視野でいろんな会社をまわるといいのではないでしょうか。そのためにも、学生のうちはとにかく興味を広げて、たくさん遊んで、好きなことをみつけてほしいです。僕の場合はそれが旅行で、ヨーロッパでワイナリーを巡ったり、おいしいものを食べることはもちろん、文化の違いを感じたりしたことが食品商社で働くことにつながりましたし、今の仕事にも生きています。ぜひ、ポジティブな気分で「こんな会社もあるんだ、おもしろそう」と感じられる会社と出会ってください。それが清田産業であれば、うれしいです。
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